妻の口内に射精ごっくん

妻の口内にザーメン発射、ごっくん精飲プレイをガチで考える第2弾

最近、サイトの訪問者様がどのようなキーワードで当サイトを訪れてくれているのか確認する様になってきました。 えっ、今更?サイトクオリティーを上げる為にはもっと前からやっておかなければならない事じゃ無いの?と突っ込みが入りそうですが (^_^;)

それで結構サイト流入が多いキーワードとして【精飲】て言葉が多かったので、前回【妻の口内で射精をして更にゴックンさせてみる精液プレイ】て精飲に関する記事を書きましたが、今回第2弾を書いてみようと思いました。

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ごっくん精飲プレイについてガチで考える:精液の味てどんなの?

私が知る精液の味や精飲の感想は妻や、過去にお付き合いさせて頂いた女性達からの情報ソースなのですが、それだけでは情報量が少な過ぎると感じますのでネットに潜ってみたり、今回ちょっと私も冒険して自身のモノを飲むまでは出来ないですが・・・・・・ペロッと舐めてみて感想を述べてみようかと思います。

まず、妻や過去の彼女達からの情報ですと、大多数の意見が・・・・・・・・・

「精液はニガイ、そして不味い!!」と言うのが精飲した精液の感想だったみたいです。

ちなみに執拗いようですが、妻が精飲したのは私の精液では無く、私とは別の過去に付き合っていた男性の精液での感想です。その初めての味が余りにも不味すぎて私には最初からNGでごっくんしてくれません!!! まぁ、我が家の性的諸事情はさておき

ネットなんかで情報を集めてみると、やはり大多数の人がニガイ、不味いと仰っている女性が多いですが、中には苦味は少ないよとか味はあんまりしません、とかの書き込みも見つける事が出来ました。

そしてこれは恐らくかなりの数の男性の精液をごっくん精飲した強者女性の意見ですが「人によって味が違うよ」という書き込みも見つけました。

つまり大多数の男性の精液はニガイくて不味いが、中には薄味の精液の男性も居る、そして薄味があるという事は濃いめのニガニガな精液の男性も居るかもしれませんね。

勝手な想像ですが、なぜか若者、特に精通しだして間もない青年の精液がニガイ気がします、そして年を取って精子の数なんかも減ってきた中年から初老になる男性の精液て薄味な感じがします、勝手な想像で恐らく間違った考えだと思いますがw

精飲プレイは男からしたら、かなりエロくて是非ともパートナーの女性には受け止めて欲しいアブノーマルプレイの1つですが、やはり精液はニガイ・マズイのイメージが女性側にはあるのでしょう、それが中々受け入れてくれない1番の要因なのでしょうね。

例えば食生活などによって精液の味の苦味を消せたり、甘めの味に変える事などが出来たらごっくん精飲プレイをしてくれる女性の数が増えるかもしれませんね。 そう言ったサプリメントとかあれば一部のマニアには受けて商品として成り立つかもしれないので、誰か賢い人頑張って開発して欲しいですw

ごっくん精飲プレイについてガチで考える:なんで男は精飲させたがるの?

さてさて、精液の味に対する議論は一先ずこの辺で置いておいて次になぜ男は【ごっくんプレイ・精飲プレイ】に魅力を感じるのかについて考えたいと思います。

そもそも、哺乳類のオスが生殖器から自身の遺伝子情報の集まりである精子を精液として発射するのはメスの生殖器内に限定されるのですが、我々人間のオスだけが膣内以外の様々な場所で射精行為をする訳です。

それは主に、本来のオスの射精目的と我々人間の男の射精の目的が真逆なのでそうなってしまうのです。

動物が性交をする目的は1つで、自分達の子孫・子供を作る為です、対して私達人間は子作りの為の性交もしますが、人生で行う大半のセックスは愛情確認であったり、ただただ性的興奮を味わい満足を得る為の性交となります。

そして何より愛情確認や性的興奮は味わいたいが子供が出来るのは困る、そういった人達も多いのです。

ですので本来の意思とは裏腹に、本当は生で挿入して女性の膣内で射精し自身のDNAを流し込みたいのに避妊具を付けてゴムの中に精子を出したり、射精の瞬間に膣内から自分のモノを引き抜いてお腹の上にザーメンを射精したりして子供が出来るのを避ける様にします。

でも膣内に出せないにしても、お腹の上や避妊具の中に射精するのじゃなく、女性の体内に自分の精子・精液を入れたいと思うのが男心・・・・・・

じゃあ、膣内は無理だとしたらどうやって女性の体内にザーメンを送り込むのか?

女性器を除くと基本的には残り2つのルートがあります、一つは女性の尻穴・アナルです、アナルセックスでは避妊の事を考える事無く思うままに中出し射精を楽しむ事が出来るのですが・・・・・本来性交に使う器官では無いので、病気や感染のリスクが高まるので避妊とは別の理由でコンドームの装着が望まれます。

そして残されたもう1つが、口です、キスや愛撫・オーラルセックス(フェラチオ)などで性的に使用する事が多い口ですが、主には本番前の前戯の段階で使う事が多く、性交の主役はなんと言っても性器ですよね。

ですが、最終的な精液の射精場所としては女性の体内に精子を流し込むルートとしては口は最適な場所なのです。

元々人体で生成された精液ですから、逆に人体の中に取り込まれても体に害になる事は無いと思います。

※ただし個人差もあるでしょうから精飲して体調に異常を感じたらプレイの中断、最悪は医師の受診をして下さいね、そこまで大事になる事はマレでしょうけど。

男性としては膣ではありませんが、自身の精子を沢山含んだ精液を女性が体内に受け入れてくれた事により、避妊具の中に出したり、身体の外部にぶっかける射精などと比べて性的満足感を多く得る事が出来るのだと思います。

少し乱暴な結論になってしまうかもですが、世の男がごっくん精飲プレイを望むのは自身のザーメンを女性の体内で受け止めて欲しいと言う、女性への征服欲の現れではないかと思うのです。

ごっくん精飲プレイについてガチで考える:実際に精飲してみた感想

えーーー、私もブログと言うツールを使って色々とエッチな情報を発信させてもらっている身、出来る限り情報は正しい形で伝えたいと思いますし、可能であれば自身の経験を元に記事を書かしてもらいたいと思っています。

そこで・・・・・・・・・今までの人生で数え切れない程の射精を(セックス・自慰・夢精含め)して来ましたが、1度たりとして自身が出した精液を口にする事はありませんでした、まぁ当然だと思いますけどねw

ですが、今回ごっくん精飲プレイの第2弾記事を書くにあたり思い切って人生初の体験をしたいと思います!!!