騎乗位で妻をハメ撮り

妻・彼女とのエッチな思い出を記録するハメ撮り写真・構図やテクニック-2

さてさて前回一皮剥けるハメ撮り写真テクニカル講座-1にて、女性(被写体)が裸になるまでを撮影していきましたが、ここからがハメ撮りの真骨頂、性行為中の写真撮影へと繋がっていきます。

普通のセックスと違ってこの時点でも二人はエッチな写真撮影で性的興奮が高められていて女性ならアソコが濡れ濡れに、男はちん●がギンギンに勃起してしまっている事が多いので、容易に合体が可能ですが、しばしお楽しみはもう少し後に回してください。

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挿入前にはオーラルセックスとペッティング愛撫の構図で写真を撮っておきましょう。

ハメ撮り写真撮影のポイント:女性視点で撮影するハメ撮り写真は面白い

どちらが先でも構いません、私達夫婦の場合だと最初妻が私にフェラチオサービスをしてくれる事が多く、その後私が攻守交代して妻を手で愛でたり口でクンニリングスして彼女の性的興奮を高めていくので、我が家の場合ですと妻のオーラルセックスからの撮影となりそうです。

女性のフェラチオハメ撮り写真は最低限、口を開いてちん●をパックリと咥える瞬間でパシャリ! 一生懸命咥えこんで喉の奥まで差し込まれた瞬間でパシャリ、1度竿を口から吐き出して舌先で竿の下の方から舐め上げる瞬間にパシャリ!

妻のパックリフェラチオ

最低でもこの3構図はフェラチオ写真では押さえておきたいですね。

 

続いて攻守交代で男性が攻め・女性が受けるペッティング・手マン等のハメ撮り写真撮影に移っていくわけなのですが、フェラの時と打って変わって撮影と愛撫を同時にしないといけないので結構大変です。

そこで1つ提案なのが男性がペッティング・手マン等をしている時の撮影は女性がおこなうと、構図的に素晴らしいハメ撮り写真が撮影出来る筈です、やはり愛撫しながら同時に撮影はきついです。(>_<) 人間の手は2本しか無いですからね。

世に出回っているハメ撮り写真も女性が撮影した物は希少なので、それだけでも珍しいハメ撮り写真になる筈です。

愛撫写真は胸へのペッティング、おまん●への手マン、指の挿入などが絶対に押さえておきたい定番ショットです。

先程提案した女性が写真撮影を変わってくれるのであれば、そこにクンニリングスの写真なども追加するとよりグッドです!

ハメ撮り写真撮影のポイント:挿入前のおねだり写真はデフォでしょ?

で、いよいよちん●を挿入した、クライマックスのハメ撮りに移っていく訳なのですが・・・・・・

ちん●ハメ撮る前に、女性から挿入をせがむ様なポーズでのショットを是非とも写真に撮っておきたいものです。

いわゆる「くぱぁー」といわれる格好を女性にしてもらって、切なそうな表情をしてもらえば「我慢できないのぉ・・・・・」「早くお願い・・・・」といった心の声が聞こえてきそうです。

くぱぁーポーズは正常位でセックスの時と同じように、仰向けで足をM字開脚で開くバージョンと、後背位でバックからセックスする体勢になってお尻を男性の方につき出してくぱぁーする2つの姿勢がメジャーです。

妻の挿入おねだり

くぱぁーの写真はどちらか1ポーズつ、もしくは両方押さえておけばバッチリです。

※ちなみに「くぱぁー」て何だ?て人の為に簡単に解説しますと、女性が自分の女性器を片手もしくは両手で外陰部の部分を開いて、男性のおちんち●を入れる穴を目一杯に広げて見えるようにして男性を誘う挑発のポーズです。

 

 

ハメ撮り写真撮影のポイント:ハメ撮りお勧めの体位は正常位・後背位

次にお待たせしました、いよいよちん●を使ってのおまん●挿入写真の撮影です、既にこの段階で女性側も男性側も性交時に必要な興奮状態にあると思われますが、仮に女性側の濡れ具合がいまいち、男性側の勃ち具合がいまいちな場合は挿入前にお互いに愛撫などをおこなって万全の状態にしておきましょう。

挿入状態でのハメ撮り写真で重要になるのが、まずはどの体位で交わるかです、無難で初心者に優しいのが正常位と後背位(バック)でのセックス中のハメ撮り写真となります。

騎乗位も比較的ハメ撮りしやすい体位と言われています。 慣れない間はこれら3つの体位でベストショットを狙うようにしましょう。

セックス中の撮影はなかなか全体像を撮影する事が難しく、部分部分のアップ画像になる事が多いです、それをいかにエロく仕上げるか。

ポイントの1つは、女性がその撮影中の性交にどれだけ快感を感じているかです。 本気で感じて濡らしている女性の表情や仕草はそれだけでエロさ抜群です、反面まったく感じていなかったり、嫌々撮影に付き合わされているのであればパートナーのエロい表情を引き出すのは難しいでしょう。

ですので、挿入して直ぐに撮影するのではなく、ある程度ピストン運動を繰り返して女性の膣内をほぐしてから撮影に挑む様にしましょう、また撮影前に妻や彼女にはハメ撮りに対して前向きにプレイの一環として考えてもらえるようにしておきましょう。

実はうちの妻も当初はハメ撮り写真には抵抗をしめしていた時期もありました、次に妻が当初ハメ撮りを嫌がった理由や妻の同意を得るのに私がおこなった事を紹介しようと思います。

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